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学生のかたへ
宇宙科学研究所(通称 宇宙研)では、多くの学生のかたが、月惑星科学をはじめ、宇宙に関わる世界最先端の科学・工学などの研究に取り組んでいます。学生のかたが宇宙研で研究・勉強するには、以下のような道があります。
1・
総合研究大学院大学に進学する:宇宙研の先生は、総合研究大学院大学(通称「総研大」)という、いわばバーチャルな大学の先生になっている人が多いです。国立天文台など他の大学共同利用研究機関の研究者にもこの総研大の先生になっているかたが多いです。総研大に進学し希望すれば、総研大と連携している各研究機関にて研究を行うことができます(授業も各機関で行います)。修士号、博士号は、総研大から出されます。
2・
各大学にて、宇宙研に委託される:総研大以外の大学に進学しても、宇宙研の先生と交渉し、宇宙研と大学双方が合意すれば、学生の方は大学から委託されるという形で、宇宙研で研究をすることができます。修士論文、博士論文は自分の大学に提出します。ただし、大学側は大学での授業を受けることを通常求めますので、宇宙研に「通える」ことが条件になることが多いようです。
なお、学部生でも、宇宙研に通って宇宙研の研究者・先生の指導の下、研究することも可能です。
宇宙研で研究・勉強してみたい、というかたは是非、自分の大学や宇宙研の先生に問い合わせてみてください。熱意のある学生さんを拒む先生はおられないと思います。特に、宇宙研での月惑星科学研究に興味のある学生のかたは、春山まで遠慮なさらずお問い合わせください。
春山より
春山研究室は、先生からの 的確なアドバイスはもちろんのこと、学生同士での意見交換も盛んで、機器・文献・視点ともに研究には最適な環境が整っています。
また、宇宙科学研究所の研究室は、大学の研究室と違い各研究室の部屋があるのではなく、同じ研究分野(春山研は固体惑星科学グループ)の部屋で研究します。そのため、直属の指導教員のみならず、隣接する他分野の先生方や留学生とも交流することが出来たり、大学院の先輩からは院進学や就活について忌憚なく話したりすることが出来ます。
自らの意思があればチャンスは限りなく存在しますし、柔軟でオープンなこのJAXA相模原キャンパスで研究できる魅力の1つです。
相模原キャンパスで年に一度開催される特別公開では、我々学生も研究紹介の手伝いをすることがあります。
研究の濃密さだけでなく、多くの交流から生まれる刺激も多く、広い視野・知見を得られることは間違いないと思います。少しでも当研究室に興味を持たれたかたは、学生の視点からお話させていただけますので、CONTACTページをご覧になり、お気軽にご連絡く ださい。
学生一同より
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